大人だからホンモノを持ちたい?!ひとつは買っておくべきブランド品

大人だからホンモノを持ちたい?!ひとつは買っておくべきブランド品

女性という固定概念

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世界的な有名ブランドとしてシャネルが認知されたキッカケとして香水が挙げられますが、そもそもの始まりは帽子屋というのは有名な話です。
パリの歌手時代に知り合ったパトロンが出資して出店した店ですが、ここからファッションブランドを立ち上げるに至った経緯というのは、意外に知られていません。
高級ブランドというイメージが強いですが、創設者のココ・シャネルは孤児だった過去があります。
母親が死んでしまい、父親が育児放棄をしてしまったので修道院に預けられていました。
そこで学んだ裁縫技術が他のブランドと一歩差を付けていると言うのもありますが、彼女のファッションブランドは最初から順風漫歩というわけではありませんでした。
当時、シャネルの立ち上げた帽子屋は斬新なデザインから人気のショップでした。
ところが、戦争が始まり、「帽子を買っていられない」状況になりつつあるのを、シャネルは感じファッションブランドに経営転換を考えていました。
しかし、パトロンは、経営転換には賛成していなかったそうです。
おそらく現在のような世界的なファッションブランドになるということも考えていなかったでしょう。
そもそも帽子屋も本気で儲けるというのではなく、愛人の趣味程度にしか考えていなかったのでしょう。
そこで新しいパトロンが登場します。
彼はシャネルの経営方針に賛同してくれます。
それだけでなく下着工場が倒産し、素材が安く手に入ることをシャネルに教えてくれます。
当時の下着には綿が使われておらず、ジャージ素材が使われていました。
シャネルの服で有名なジャージ素材は、下着工場の倒産がきっかけで始まったのです。
又、現在一般的な寝巻として使われているパジャマを考案したのもシャネルです。
戦時中、いざという時に裾が長い寝巻でしたら逃げ遅れてしまいます。
それに対してズボン状になっているパジャマは動きやすく、避難もしやすいです。
そんな女性のために作られたのがパジャマなのです。
当時、女性は喪服以外では黒を着ませんでしたが、女性を美しく見せるための色として黒を取り入れたのもシャネルです。
現在でもバッグや服に黒の商品が多いのもシャネルの基本精神と言えます。
「女性の服はこういったものだ」という基本概念をことごとく覆し、ビジネスチャンスにしたという点がシャネルの凄い点です。
現在のシャネルもそんな「ココ・シャネル」の神話性を全面的に押し出し、商品を販売しているとも言われています。

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